![「メディレーザソフトパルス10」はより深部へ確実にレーザー光を伝達させるためピーク出力10Wのパルス照射とともに1Wの平均出力を保持し深部までレーザー光を伝達します。照射方法は従来装置同様にファイバー光学系を採用し、高出力で均一な出力分布が得られます。[効能又は効果]筋肉・関節の慢性非感染性炎症による疼痛の緩解医療機器承認番号 第21800BZX10102000号](../../images/products/slte/mld1006/mld1006_img01.jpg)
10Wのピーク出力とともに1Wの平均出力を保持。確実に深部までレーザー光を伝達させます。

-
生体内ではレーザー光は急激に拡散してしまうので、より深部に伝えるにはレーザー出力を上げる必要があります。しかし出力を上げると体表での熱作用も強くなります。「メディレーザソフトパルス10」はレーザー光をパルス照射することで発熱に関与する照射エネルギーは従来装置同様の1J/秒に抑えながら、10Wの高いピーク出力の照射を可能にしました。

-
生体内ではレーザー光の分布は図のように散乱と吸収により深部に行くほどレーザー光強度は急激に小さくなってしまいます。「メディレーザソフトパルス10」は10Wのレーザー素子を高速スイッチングすることで十分なレーザー光強度での照射エネルギーの伝達を実現しました。レーザー光を断続的に照射することで、冷却時間を作り不要な熱の発生を抑えて十分な強度のレーザー光を生体深部まで導きます。

-
出力別の深さとレーザーパワー密度の関係は表のようになります。入射レーザー光の出力に応じて生体内のパワー密度は変化します。この実験では1W入射と同程度のパワー密度を10W入射では約2倍の深さまで保ちます。また同一深さでのパワー密度は出力に比例します。このように「メディレーザソフトパルス10」は従来装置と比べピーク時により高いパワー密度で深くまでレーザー光が透過します。
10Wの大出力半導体レーザー素子を搭載しながらも、小型化を実現しました。ハンドリングの良い専用カートも標準で付属、診察室や院内での移動も楽に行えます。
軽く、照射しやすい形状のプローブとシンプルな操作方法により機能的、効率的にご使用いただけます。またオプションのプローブ保持アームを使用することで、照射時のプローブ保持の手間を無くし効率的な治療環境を実現します。

-
・専用保護メガネを必ず着用すること。
[レーザ光(直接光・散乱光)が眼に入ると失明のおそれがあります。]・機器は改造しないこと。[感電・火災のおそれがあります。]
・アースの接続を必ず確認すること。電源プラグは、屋内の3P 医用コンセントに差し込むこと。
[感電のおそれがあります。]・患者に異常のないことを常に監視しながら慎重に使用し、異常があったときはただちに照射を中止すること。
・次のような場合には特に慎重に使用すること。
1)光線に対して敏感な患者や皮膚の敏感な患者への照射。
[照射部位に発赤、発疹、皮下出血を生じる場合があります。]2)後頭部への照射。
[後頭神経を刺激し軽い酩酊やめまいを生じる場合があります。]3)耳介後部へのプローブでの押圧。
[耳介後部は迷走神経が走行しており、プローブで押圧すると嘔吐反射やめまいを生じる場合があります。

-
・次のような患者には使用しないこと。(安全性が確認されてないため)
1)妊婦または、妊婦である可能性のある人
2)悪性腫瘍のある人
3)心臓疾患のある人(特にペースメーカーを使用している人)
4)出血素因の高い人
4)出血素因の高い人
4)出血素因の高い人
・次の部位にはレーザ光を照射しないこと。
眼、甲状腺部、性腺部、色素沈着部、ほくろ・内部を開けたり分解しないこと。[装置内部の配線に触れると感電のおそれがあります。]
・使用者として認められた人以外は本装置を使用しないこと。
・専用保護メガネを着用していても、ビームを直接にも間接にものぞき込まないこと。光学機器で直接ビームを見ないこと。
・指定された電源電圧以外で使用しないこと。
・直射日光の当たる場所や暖房器具のそばなど高温になる場所で使用、放置しないこと。
・装置に衝撃を与えないこと。

-
・酸素治療室、高濃度酸素環境下では使用しないこと。
・可燃性・揮発性の物の近傍で使用しないこと。
・本装置を通信機器、エレベーターなどの電磁波を発生させる設備の周辺には設置しないこと。
また、本装置の周辺でマイクロ波治療器や携帯電話などの電磁波を発生させる機器を使用しないこと。[電磁妨害電波が存在する環境下では誤動作する可能性があります。]









